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インタークーラー追加の前準備として

HR30にインタークーラーを前置きで付けようとすると、配管のために避けて通れないのがラジエータリザーバタンクの移設。
こいつの付くパネルを大きくカットして配管を通さなければならないのだ。


移設先として選んだのはキャニスタの付く辺り。 だが少々窮屈そう。
そこで同時にキャニスタも小型なものに入れ替えることにした。


見つけたキャニスタはR33用。 ブラケット込みで入手。 R30のそれと比べると直径は約半分と小さい。
<余談>
キャニスタのパージポートは通常、スロットル負圧に連動して開閉するもので、インマニへ導入されている。
L20ETのキャニスタには、このほかにもう1本パージポートがあり、エアクリーナ直後に食わせてある。L20E用にはこのような配管は無く、L20ET特有のようだ。 何のためなのかは良く分からない。
R33用キャニスタのパージポートは1本だけなので、エアクリーナ直後の吸入経路は塞ぎ、使用しないことにした。


キャニスタとリザーバタンクを一緒に車体へ固定するためのブラケットを作る。
リザーバタンクは、出来るだけ単純な縦長形状のものが良いなと思い、見つけたのがJB23Wジムニー用。
ブラケットは端材の寄せ集めで、材料代はゼロ。 キャニスタ固定部は、元のブラケットを切り取って自作ブラケットに溶接した。
何度も車体にあてがいながら形状を決定。 固定点は全て車体の既存の穴を利用。

完成


完成の図。
まるで最初からそこにあったかのような仕上がり、とまではいかないが、まあそこそこガッチリと取り付いたので良しとした。
ラジエターのオーバーフローチューブは、そのままでは向きが逆なので、銅パイプを曲げ、両端をフレア加工してアダプタとした。


これで、ラジエータ横、エアフロメータ上付近のスペースを稼ぎ出すことが出来た。
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