Top > 近代化 & モディファイ > ステアリングラバーカップリング遊び抑制加工
暑いエンジンルームの中で苦節19年。 ゴム製のカップリングを、やっと交換することにした。
インパネを外した時にやるのが一番、と、ずっと伸ばし伸ばしにしてきた。


純正品新旧。
よく出回っている樹脂製の社外品は、耐環境性や衝撃力に対する強度の点で疑問を感じていて、個人的には今一つ試す気になれない。


かと言って、ただ新品に交換するだけでは面白くないので、純正のままステアリングの遊びを何とか小さくする方法はないか、と考えたのが左側のもの。
内径8mm、外径10mmの鋼管を切り出し、カップリングの2本のピンにはめ込んで、遊びを減らす、という案。
完全リジッドとはいかないが、この方法なら、ステアリングのチルト機構は生かしておけることも、仮組みで確認した。
新品のカップリングのピンのメッキを落とし、切り出した鋼管の直径をプライヤーで若干潰し、デブコンを塗って軽圧入。
運転してみると、遊びは確かに減っており、それなりにいい感じ。
Copyright© 2001 - 2003 古賀 知憲 Tomonori Koga
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