Top > 修理 & レストレーション > エアインテーク経路掃除、スロットルボディ水路キャンセル
バキュームホース交換で取り外したついでに、スロットルボディを覗いてみると、中は何だか黒ずんで汚い。
ブローバイガスが原因だろうか。


タービン出口のアルミ地肌は白く綺麗なのだが、スロットルボディ内壁は黒い液体で汚れている。
バタフライも、ドロドロ。
写真にはないが、タービンとエアフロを繋ぐパイプ内も、オイル分で汚れていた。そこには、ブローバイガスが導入される構造になっている。


インマニ底部には、オイル溜まりまで出来ていた・・・。


この毛虫のようなものは、ヘッドカバーのブローバイ出口のすぐ先、ホース内部に装着されている、アレスターという部品。
この部品が、何故かブローバイホースの中程まで落ち込んで止まっていた。
もしかして、この落ち込みによって、インマニへ逆流しないはずのオイルが垂れ落ちてきて、配管をオイルだらけにしたのか?
→ 後になって、スロットルボディ内の汚れは、O2センサーの故障が本当の原因であることが判った・・・。


スロットル周りをバラしたついでに・・・
HRとDRのターボ車のスロットルボディは、サーモスタットを出た直後の高温のクーラントが引き込まれて、温められる構造になっている。
ガソリンの霧化促進のため、と聞いたことがあるが、これは果たしてどれほど効果があるのだろうか。
バラして中を見るついでに、この水路をバイパスしてみることにしよう。
高温のクーラントが、直接エアレギュレータへ行く配管とした。
これで排ガス濃度に悪影響が無ければ、このままで行こうと思う。
Copyright© 2001 - 2003 古賀 知憲 Tomonori Koga
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