Top > 修理 & レストレーション > 遮熱板はどこへ消えた?
このスタッドボルトは何のため?


触媒の周辺を眺めるたびに、「何のためにあるんだろうか」と思う箇所が前々からあった。


それは、上の写真中央やや右上に写っている、フロア下に生えたスタッドボルト。
付近には同様のスタッドがあと2箇所ある。 特に何かを取り付けるような用途には見えないし。

と思っていたらある日ふと思った。
「そういやこのクルマ、触媒とフロアパネルの間に遮熱板が無いな」
「思えば、夏場はシフトレバーとサイドブレーキレバーが熱くなるなあ、それも触れないくらい・・・」
調べてみると、やっぱり本来は立派な遮熱板が付いているはずなことが分かった。
こんなモノ注文する人もういないかな、と思い注文してみたら、幸いまだあるとのこと。

新品の遮熱板


で、これが新品の遮熱板。 結構なおネダンでした。 在庫していたとは言え、メーカーもビックリしているでしょう、今更こんな部品を取る人がいることに。
写真では分かりづらいが、触媒の真上に来る部分は鉄板が隙間を開けて2枚重ねになっていて、入念な熱対策がされていることが分かる。

さあこれでシフトレバーのアッチッチ状態から開放されるか。
エアコンの効きがイマイチなのも、これに一因があったのか。

取り付け


こんな感じに付く。 当たり前だが、純正品なので取り付けには何のヒネリも要らない。
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