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新車時からそのままだったと思われる、エンジン左右のマウント。
それが経年劣化で段々と潰れ、オイルパンとメンバーが、今にも干渉しそうに近づいていた。
また、後々予定しているフロントパイプ交換の際に、最低地上高が問題になってはイヤだと思い、エンジンの位置を本来の高さまで戻すべく、マウントを交換した。


せっかくなので、より重そうなエンジンを積んでいると思われるBNR32 (R32 GT-R) のマウントを使ってみることにした。
ボルト2本の互いの位置関係がずれていること、メンバーとの位置決め用のピンの位置が異なること、それにエンジン側に来るボルトが長いことを除けば、マウント自体の形状はHR30のそれとほぼ同じ。
実際、何の問題もなく組めた。


写真では判りにくいが、オイルパンの位置がだいぶ上に上がった。
余談だが、ドレンボルト下の擦れは、以前に路上の何らかにヒットした跡。この部分は、首の皮一枚で繋がっているような状態、だと思う。
Copyright© 2001 - 2003 古賀 知憲 Tomonori Koga
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