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ギア機構が壊れて、不動のままだったトリップメーター。
部品取りのメーターAssyから、スピードメーターを丸ごと抜き取り、これへ入れ替える。


自車に付いていたスピードメーター。
トリップメーターのドラムを駆動するギアとシャフトが、保持する樹脂部ごと割れて脱落し、メーターケース内をカラカラと転がっている状態だった。


右が部品取りメーターAssyから外したもの。左は元々自車に付いていたもの。
トリップ、オドメーターのドラムは、むしろ部品取りからの方が煤けも少なくきれい。走行距離がまだ短い車両からなので、その分汚れも少ないのだろう。
トリップメーターのドラムを、元のメーター表示と同じ161,420kmに合わせて、完成。


せっかくバラしたついでなので、105km/hの速度警告チャイムをキャンセルする加工をしてしまおう。
メーター背面にあるコネクタから、赤のワイヤを抜くだけ。
このあと、端子を絶縁して、振れないように固定して終わり。


これまたせっかくなので、メーターワイヤも取り替えておこう。
以前からスピードメーターの針のブレが気になっていたので。
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